おしばりふく蔵

「おしぼりふく蔵SE」は除菌液がいらない、ただひとつのおしぼり機

NEW おしぼりふく蔵 SE

現場支持率圧倒的NO.1
~除菌液がいらない、ただひとつのおしぼり機~

「おしぼりふく蔵SE」導入メリット

感染対策

使い捨てのため感染予防・感染防止、カビや嫌な臭い等、衛生環境が向上します。
また 除菌液を使わない独自の除菌機能は、清拭、フェイス、お手拭き等、さまざまな用途で使用可能です。
※特許出願中

現場スタッフの労務
ストレスの軽減

使用済みのおしぼり(タオル)を『洗濯』、『畳む』、『温め』する作業がなくなります。またビニール袋のごみも少なくなります。より患者様や入居者様のベッド周りへ時間が取れます。

トータルコストの削減

高品質・高機能で価格も安いです。作業効率アップで見えないコスト削減や院内感染防止も期待できます。
※おしぼりを丸める作業をリハビリとして推奨していない地域も増えてきております
万が一の修理の際は部品代のみのご請求で安心です。

「おしぼりふく蔵SE」の機能と特徴

1

50本までの連続製造が可能

1本~50本連続製造が可能


2

温度調節が可能

60℃~95℃の温度調整(1℃刻み/95℃は驚きの温かさ!)

3

長さ調整1㎝刻みでコスト管理ができる

20cm~35cmの長さ調整(1cm刻みなのでコスト管理ができる!)

4

ダブル除菌システム

紫外線ランプと高温処理によるダブル除菌システム

5

不純物等の除去機能

活性炭フィルターで不純物を除去します

6

カッター刃逆回転機能

逆回転で紙詰まりも簡単に解消できます。

7

水量の調節が可能

タオルの濡れ具合を調節可能

8

メモリー機能

業界初の長さ・水量を3パターン記憶しワンタッチで切替可能

9

選べる専用ロール

専用ロールは80gと50g2種類。(80gは高級厚手杉型エンボス。50gはメッシュ地で破れにくい素材)

10

簡単操作

操作は簡単、ボタンひとつでおしぼりがつくれます


欲しいおしぼりに設定可能

用途にあわせた長さ、湿度、温度の設定が可能

◎おしぼりの長さ、湿度、温度の調整ができるので、 用途やシチュエーションに合わせたおしぼりを提供する事ができます。
◎温度は、日本で販売されている自動おしぼり機の中では最高値となる95℃まで調整が可能です。(2021年3月31日現在)
◎ロール紙はエンボスタイプとメッシュタイプの2種類から選べます。

使う人と環境に優しい「大丈夫」なおしぼり!

◎活性炭フィルターでカルキや不純物を除去した後、紫外線ランプと高熱処理で常時ダブル除菌した 高品位の水を使用。薬品を使っていないので、顔や体を拭いても大丈夫。
◎薬品を使用しておらず、有害物質が出ないから、使用済みのおしぼりを可燃処理しても大丈夫。 安心して 使い捨ておしぼり として使用できます。
◎ロール紙は天然パルプ繊維素材を使用。 原材料のユーカリの木は2年で成木するため、環境も壊さず大丈夫。

簡単操作と安心サポート

◎一度設定すれば、ボタン押すだけでお好みのおしぼりが出て来ます。
◎設置後は、水とロール紙を補充するだけ。セットの方法も簡単。
◎万が一、マシンに不具合が起きても安心の1年保証。有償年間メンテナンス契約もご用意。
◎迅速な修理メンテナンス体制を整えているので安心。
◎開発段階から壊れにくさ、メンテナンスのしやすさを重視して設計。

おしぼりふく蔵SEの機能比較

他社製品
価格
高い
安い
ロール紙
ビニール袋入
真空パッケージ
除菌方法
約88℃の熱による除菌
約95℃の熱による除菌
専用除菌液
紫外線(UV)ランプによる除菌
除菌液
必要(別途購入)、水補充時に希釈
不要(除菌液を使用することも可)
消費電力
470W (待機時5W)
350W (待機時5W)
水量調整
前面ボタン調整 (6段階調整)
前面ボタン調整 (21段階調整)<特許>
長さ調整
18、24、30、36、42cm (6cm刻みで5段階調整)
20~35cm (1cm刻みで16段階調整)
連続排出
1~50本
1~50本
水タンク容量
約2.2L
約2.4L
外形寸法
230(W)×540(D)×450(H)mm
300(W)×430(D)×500(H)mm
余り水
本体を持ち上げてトレイの水を捨てる
前面パネルを開けてベルト下の水受トレイを引き出して水を捨てる
データ
除菌液のデータ
ボタンを押して出したおしぼりのデータ
カッター刃逆回転機能
無し
有り
ベルト逆回転機能
無し
有り
メモリー機能
無し
有り
カウンター機能
無し
有り
バッテリー仕様
-
有り
専用カート
-
有り

他の素材とロール紙の比較

布おしぼり・タオル 紙おしぼり おしぼりふく蔵ロール
品質 ・丈夫でボリュームがある ・薄く破れやすい
・防腐剤を使用しているものが多い
・厚みがあり破れにくい不織布
・キメが細かく肌触りが良い
素材 ・綿タオル生地 ・多種多様 ・天然パルプの不織布
価格 ・1本 約5 〜 20円 ※別途買取り有 ・1本 約2 〜 5円 ・1本 約3.8 〜 円
衛生面 ・リサイクル
・カビや臭いの問題がある
・使用したものを回収するまで保管するため臭いの問題がある
・ビニール袋入り
・時間が経過すると臭いが発生する場合がある
・長期保管が難しい(湿り気がなくなる)
・使い捨て(ディスポ)
・通常待機時は乾いた状態で、製造時に湿らせる
・抗菌不織布を使用
作業 ・ホットキャビに詰め替え
・ビニール袋から出す
・定期的に本格的な清掃
・ホットキャビに詰め替え
・ビニール袋から出す
・不織布ロール紙・水の補充
・定期的に簡単な清掃
処理 ・返却(※返却不能なものは買取り)
・ビニール袋は不燃ごみ
・紙おしぼりは可燃ごみ、ビニール袋は不燃ごみ ・可燃ごみ
環境 ・多量の洗剤を使用
・ビニール袋ごみが発生
・ビニール袋ごみが発生 ・環境に優しい可燃ごみ

お客様の声

千葉県K病院(300床) 6台導入 25cm設定

用途: 朝・昼・夕のフェイスタオル、お手拭きとして
導入前:布タオル自洗
利点:使い捨てのため衛生的で、洗濯経費人件費等見えないコストダウンになっている。洗面時、目のくぼみや鼻などきれいに拭けて肌触りもやさしい
欠点 → 対策
【欠点】一部の患者様よりサービス低下指摘やタオルの方がよいとの意見が有
  ↓
【対策】感染防止のため病院全体で衛生面強化に取り組む一環ということで時間をかけて説明

大阪H施設 17台導入 30cm設定

用途: 清拭、下拭きとして
導入前:布タオルをリース
利点
◎年間約20%のコストダウンになった
◎スタッフがお湯で温めてタオルを作っていた作業がなくなり、有効に他業務へ時間を使えるようになった
◎処理した布タオルを業者が回収にくるまでリネン庫に保管していたため、臭い等衛生上問題があったが紙おむつと一緒に廃棄できるため手間が省け衛生面も向上した
欠点 → 対策
【欠点】布と比較すると冷めやすい
    ↓
【対策】
◎清拭用台車に載せ各部屋付近まで移動しコンセントを差して使用
◎水量を多めに設定し保温率をアップさせた

大阪府H施設 8台導入 30cm設定

用途: 清拭、下拭きとして
導入前:布タオルをリース
利点
◎年間約20%のコストダウンになった
◎スタッフがお湯で温めてタオルを作っていた作業がなくなり、有効に他業務へ時間を使えるようになった
◎処理した布タオルを業者が回収にくるまでリネン庫に保管していたため、臭い等衛生上問題があったが紙おむつと一緒に廃棄できるため手間が省け衛生面も向上した
欠点 → 対策
【欠点】布と比較すると冷めやすい
    ↓
【対策】
◎清拭車と保温バッグを併用し、水量を多めに設定し保温性をアップさせた

福岡県F病院(300床) 6台導入 30cm設定

用途: 清拭、下拭きとして
導入前:布タオルをリース
利点
◎清拭車へのタオルの補充や加湿の必要も無く、いつでも温かいタオルが使用できるためスタッフの作業効率が上がり、コストも約10%削減できた
◎特に緊急の下拭き、夜間の清潔ケアに関しては非常に助かっている。
◎タオル素材がやわらかく、破れにくいにで使いやすい
◎処理済のタオルを保管していた場所から臭いが無くなった
欠点 → 対策
【欠点】布と比較すると冷めやすい
    ↓
【対策】事前に使用本数をビニール袋にまとめてホットキャビに入れ、使用時に保温発砲スチール箱に入替えて保温性をアップ

製品仕様

定格電圧
AC 100V 50/60Hz
定格消費電力
常温時 40W 温時 350W
外形寸法

W300 × D430 × H500

水タンク容積

2.4ℓ

除菌装置

紫外線ランプ、高熱処理による除菌

重量
14Kg(本体のみ)

ご注意ください

1.長時間使用しない場合は、電源コードを抜いて、排水栓を緩めて排水栓の水と水タンクの水を完全に抜いてください。
2.特に冬期には凍らないよう注意してください。
3.清掃時は基盤に水が入らないよう注意してください。
4.ご不明な点がございましたら、ご購入先に御連絡ください。
5.その他、詳しい事項は使用説明書をお読みください。

プライバシーポリシー

株式会社ウイング(以下、「当社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)
「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)
当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

当社サービスの提供・運営のためユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため
ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
有料サービスにおいて、ユーザーに利用料金を請求するため
上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)
当社は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)
当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
利用目的に第三者への提供を含むこと
第三者に提供されるデータの項目
第三者への提供の手段または方法
本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)
当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1、000円の手数料を申し受けます。
本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、当社に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当社は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当社は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)
当社は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
当社は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第10条(お問い合わせ窓口)
本ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。

住所:〒306-0125 茨城県古河市仁連351
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TEL:0280-76-0630

以上